リフォームなんて、どこでやっても同じでしょう?なんて思っていませんか?

リフォームのプロgあ教える 失敗しないマンションリフォーム

(1)排水管の配管・・・中古マンションでは問題多発
中古マンションで築20年以上の物件では大規模改修工事を行っている所が最近多いのです。
私もいま、マンション2棟(別物件)の大規模改修の打合せに、立ち会っています。
どちらも老朽化が進み、今までのメンテナンスも少ないので排水管の傷みが半端ではありません。
しかし、問題はそれだけでは無かったのです。
そもそも、新築時から2棟とも問題有りだったのです。
建てた時から、欠陥配管でした、逆勾配といって、低くなければいけない配水管の出口のほうが高くなっていたのです。
しかし、買うお客様には判りません。
もちろん中古マンションでも起こりうる事です。
何年か経ったある日排水管に問題発生!!
そして多くの住人が結局仕方なく、大規模改修費用を工面して工事をします。
マンションを買う時、立地条件などや環境だけで選ぶのは上記の理由からも私個人どうかと思います。
リフォームをしてから引越し。ならば、なおの事です。
その辺も含めて、本当に理解している業者にたのみましょう。

(2)意外とプロでも知らな骨組の材質による音との関係
音に関しては、工務店のひとでも間違えた知識の人が多いのです。
実際、『この壁から隣の音が聞こえるので何とかして欲しい。』
と、お客様にたのまれ、その壁の表面に遮音性能のある材料を貼るだけの工務店の方がいます。
結果まあまあ聞こえなくなったけど、音量が下がっただけで会話の内容はまだわかる……と、いうような事もあります。
実は壁の中の材質などにも問題があるので、そこをなおさないと思ったほどの効果は得られない場合があるのです。
そこのところをきちんと相談できる工務店を選びましょう。

(3)本当の防音とは・・・プロでも間違っている防音、本当は遮音
お客様に音を何とかして止めて欲しいという依頼があり、「判りました、防音工事をします」と、言って実際は、遮音工事しかしてない業者が結構います。トラブルになっている事も有ります。
プロの中にも間違った解釈をしている人がいるからです。
基本的に防音とは、字のごとく音を防ぐ。限りなく聞こえにくい。でも、遮音はちがいます。
遮音の場合100の音量を50に。これが遮音。ですから、音は聞こえます。
建材の用途がそうなっています。
止めたい場合は、防音の知識がある工務店にたのみましょう。
プラス、お客様も頼む時に、間違いをされないようにしましょう。

(4)壁材や壁下地材によって違う断熱性能
壁材は、ほとんどプラスターボードと言われる石膏をベースにした板を使っています。
その外壁側には断熱材を使うのが最も普通です。
しかし、建てた時期や建築会社によっては、その壁材にベニア板を使っていたり断熱材をちゃんと使っていなかったりしていることがあります。
その不完全といえる壁の下地のままで壁紙だけをリフォームする方が多いのはちょっともったいない気がします。
でも確かに下地を直す工事は少し大変なのです。
コストが上がるので、プロでわかっていても助言する人は少ないです。予算も限られていますから。
でも、その後の室内の快適度が断然違います。カビも着きにくくなります。
ですから我社では、御客様に説明致します。
経験上この下地を含めた工事では断熱効率は20~30%以上上がります。
電気代など光熱費の節約になります。

(5)遮光カーテンの意外な使い道
遮光カーテンは、光をさえぎるのは誰でも知っています。
しかし、意外と知られていないのが遮音断熱に優れていると言うことです。
ただし、それにはそれなりの取付け方、があります。でも、内容は企業秘密です。
その辺も考慮して寝室等に取付けると、より快適な室内になり、リフォームして良かったと言われる要因の一つになっています。

(6)リフォームの床材の良い選び方
住宅の場合の床材は普通、大きく分けて4種類です。
木質系のフローリング、塩化ビニール系のCF(クッションフロア)、ジュウタン、それと石材系(タイルも含む)です。
床暖房を考えている場合は、幾つかの制限があり、それに使えるものと、使えないものがあります。
しかし通常の床の場合選択肢は、大体2通りです。それは水を使う場所かどうか。が、ポイントです。
水を使う場所は、キッチンとか洗面所、トイレ他です。
この場所の場合、逆にお勧め出来ないのはジュウタンです。
要は、濡れてもお掃除がしやすい、汚れにくい物を選んで頂くことが、一番良い選び方です。
もっともお勧めは、CFです。
少し前は柄の出来があまりよく無かったり傷や汚れが付きやすく、安っぽかったのですが、最近はCFの出来はたいへん良く、値段もお安い。工事も早い。と、結構良いのです。
その辺を考えて選んで頂くと、リフォームする時はより充実すると思います。

(7)最近流行りの汚れ防止クロスの貼り方(場所)
最近の壁紙(クロス)の種類。
その性能は多種多様で年々種類を増やしています。
幾つか例をあげると、消臭、抗菌、静電気防止、蓄光(夜照明を消すと柄が光る)です。
このなかでも今流行っているのが、汚れ防止クロスです。
少し前までは、種類が少なかったのですが、ニーズが増えるにしたがってその種類もたくさんになってきました。
近年では、汚れ防止で抗菌。で、あったり消臭で抗菌。
と、複数の特徴をそなえたものも、少なくありません。
それを生かす為に消臭で抗菌は、トイレに最適です。
汚れ防止のもののお勧め場所は、洗面所の洗面台の横ですとか、階段室。階段室は手摺がありますから、どうしてもクロスに手があたったりさわったりしますので、必然的に汚れるのです。 これと同じ考えで、玄関の壁などもそうです。
むかしから汚れ防止は子供部屋のクロスのようなイメージでしたが昨今、だいぶ感じが変わりました。

(9)プロでも出来てない換気の勘違い
プロと言っても比較的建築屋さんの勘違いか、以外と知られていない話なのです。
洗面所とトイレの換気扇を同じパイプにつないで、1ヶ所に排気するのは、建築では普通なのですが真ん中のジョイント部分にY型で逆流を防止する弁を着けなければいけない部分に結構それを付けられていないのです。
ですからそのような配管をしていると換気扇を使っていない時、外部から強い風が吹くと逆流して室内に外気が入って来たり、トイレの臭いが洗面所に逆流したり。
変な臭いがしたり、換気扇のカバーにやけにほこりが付いていたりしたら、1度調べてみた方が良いかもしれませんね。
既存給湯配管材は大丈夫か?(工事した時期によっては大変!?) 既存給湯管と言っても昭和60年より前に工事をした銅管配管の物に特に多いのです。業界でよく話されてることは、その当時材料を作る工場では原材料の質が悪く銅管の粗悪品が1部出回り、その銅管はその胴の厚みにむらが有り、時間とともに薄い部分にピンホールと言う髪の毛の断面ほどの穴が開きます。
その結果、最初は少しづつお湯が染み出ます。勿論、気が着く程の量では無いのです。が時間と共に穴が広がり漏水の量が増えていきます。
ところがいきなりたくさんのお湯が出るわけではないのと、漏っている場所を特定しにくいのも有り漏水に気が着かなく、被害が大きく成った頃きがつくのです。
気が着くのは、マンションでは、下の階の住人の方です。ここで私が呼ばれます。何故かと言うと、障害保険の原因調査の仕事をしているからです。この原因は最近特に増えました。
皆さんの給湯管は大丈夫ですか??

(10)最近のはGOOD!!電子ロックの薦め
最近のセキュリティは優れていると感じています。特にこれは便利だと言うことでお客様にお話しているのは電子ロックです。少し前と違いコストも下がり、取付工事も手軽に成ったことから後着け工事の復旧率も上がっている様です。
便利なところをお話しますと、まず鍵がいらない。カギを忘れて誰か入れなくなる事がない。しかもあける時の暗証番号は手軽に変更できます。
例えば誰も居ない時、田舎からご両親が来る。でも暗証番号さえわかれば入る事が出来ます。外出の時も玄関を閉めてすぐに自動でロックされます。家族でめいめいにカギを持つこともなく手軽で、簡単です。
しかも取付工事は5万円以下。値段の高い2重なら断然電子ロックをお勧めします。

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